ディープな徳島弁

ちょっと思う所あって、以前1996年から2005年まで9年間勤務した会社(本社は徳島市)での業務ノート(9年間で実に70冊)を見ていたら、まだ徳島で働き始めて1ヶ月くらいの時に、その業務ノートに何故か以下のようなディープな徳島弁が書いてありました。

あばさかる、あるでないで、行っきょった、いけるで、いっちょも、えっとこと、おじゅっさん、おっきょい、おもっしょい、かんまん、きぶい、くわる、ごじゃ、しにいる、しらこい、じるい、たっすい、ちっか、つくなむ、つまえる、どちらいか、とろくそだま、へちる、まけまけいっぱい、むつこい、やりこい

この中でまあ分かるのは、

あるでないで→あるでしょう
行っきょった→行ったんだよ
いっちょも→少しも、一つも
おじゅっさん→お住職、お坊さん
おっきょい→大きい
かんまん→構わない
ごじゃ→いい加減なこと、出鱈目なこと
ちっか→竹輪
まけまけいっぱい→おちょこやコップに液体を注ぐ時にギリギリいっぱいまで

ぐらいです。
疑問なのは徳島で暮らし始めて一ヵ月くらいの段階で、こんなディープな徳島弁をどこで集めたのかということです。
後、このノートには書いていませんでしたが、「すっぺらこっぺら」も中々衝撃的な徳島弁でした。「ああ言えばこう言う」みたいな屁理屈をあれこれこねる、といった感じでしょうか。