NHK杯戦囲碁 余正麒9段 対 山下敬吾9段(2026年2月22日放送分)


本日のNHK杯戦囲碁は、黒番が余正麒9段、白番が山下敬吾9段の対戦です。今日は山下9段、右下隅の小目に肩付きするという珍しい手を見せてくれました。私は事前にもしそう打ったら黒に這われて地が損だなあ、と思って見ていたので、実際に打たれてちょっと驚きました。その肩付きから見たことの無い形になり、激しい戦いが始まりました。結局は黒は下辺の2子を捨てて、白は若干地を得しました。その後白が右辺に侵入していって地を稼いだのですが、白が右下隅に利かせる付き当たりを打たないで、右上隅で地を稼いだのですが、黒からの右辺の白への置きが強い手で、この結果白は右辺を捨てることになり、黒の40目弱の地が確定しました。これで黒のリードとなり、その後白も右辺を攻め取りにさせようと頑張りまし

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