スタートレック・TNGの”The Inner Light”

スタートレック・TNGの”The Inner Light”を観ました。タイトルはビートルズのレディ・マドンナのB面の曲のタイトルみたいです。この話は言って見れば、ピカード版「邯鄲の夢」です。変なプローブから発せられた光線を受けたピカードは意識不明になり、25分間その状態が続きますが、その間にある星で別の名前で既に結婚しているという状態になり、そのまま約30年くらいが経過します。そして子供二人に孫まで出来ます。要するに独身という設定のピカードにファミリードラマをやらしてみるか、というノリで作られた話のように想います。しかし結局ピカードはその星が滅びていく(太陽が超新星になった)のに、その文明の記憶を伝えるために選ばれたというだけで、エンタープライズ号が過去に行ってその文明を救うとかないのかよ、とSF的にはかなり不満が残りました。それとピカードが笛を吹くんですが、何だか先日からアニメを観始めた、Doctor Whoの2代目ドクターみたいでした。もしかすると脚本書いた人がファンだったのかも。

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