三遊亭圓生の「三十石」

jpeg000-53本日の落語、三遊亭圓生の「三十石」です。
この噺は桂文枝で聴いたばかりの上方噺です。三十石というのは京都の伏見と大阪の八軒家間で淀川を上下する舟のことだそうです。その舟に乗るまでと、乗った後の色々な出来事を描いている噺ですが、どうも私はこの噺にあまり乗れません。強いて言えば、宿屋の番頭が宿帳を付けるところで、泊まる人が幡随院長兵衛とか助六とか、鴻池善右衛門とか小野小町とか好き放題に変名を使うのが面白いです。

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