原子力潜水艦シービュー号の”The Lobster Man”

原子力潜水艦シービュー号の”The Lobster Man”を観ました。またもアーウィン・アレンの従兄弟のAlbert Gailの脚本ですが、今回はこの間の黒髭よりは数段マシでした。ただ、ロブスター男というタイトルで既にゲンナリしますが。ただそのコスチュームは、シービュー号に出てきたエイリアンの中ではまあマシな方です。お話は、地球の海に住み着くことを狙っているエイリアンがまずロケット1機だけでやって来て、それにのっていたロブスターエイリアンが、ロケットが故障したので、シービュー号の核燃料が欲しいと言います。それで色々あって、結局そのエイリアンがシービュー号の核エンジンの制御棒を一本取り外して自分のロケットにセットし、核エネルギーのお陰でそのロケットが地球上の生物を全て死滅させる爆弾になったと言います。あのー、それ核燃料ではなくて制御棒ですが…(制御棒は中性子を吸収する物質で出来ていて、それ自体が核燃料な訳はありません)シービュー号のお話全体を通じて、脚本家のほとんどが原子力発電とはどいうことなのかまるで理解していないように見えます。
とまあまた悪口を書きましたが、第4シーズンのひどい話の連続の中では、今回のはそこそこマシでした。

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