宇宙家族ロビンソンの”The Hungry Sea”

宇宙家族ロビンソンの”The Hungry Sea”を観ました。
脚本家の中に、”William Welch”の名が…この回は最初に作られたパイロット版(ドクター・スミスは登場しない)がかなりの部分転用されているようです。そういった既にあるフィルムに適当なストーリーを付けるのはWelchの得意技、ということで起用されているようです。
古代遺跡みたいなのは結局何だったのかの解明もなく、一家はそこを抜け出して南へ進みます。途中凍り付いた海にたどり着きますが、気温が-80℃くらいということで凍り付いており、チャリオットが乗っても大丈夫だろうということで、その上を渡ることを決めます。一方ジュピター2号に残ったドクター・スミスは段々下がる気温に震えていましたが、ある瞬間から気温が逆に上がりだしたことに気付きます。ロボットがチェックしたこの星の軌道は長い楕円で太陽に近づくと100℃を超え、遠ざかると-80℃になるということが判明します。ここで何故かドクター・スミスはロビンソン一家を救おうとし、最初は無線で連絡しますが、電波干渉でうまく行かず、結局ロボットを一家の乗っているチャリオットに向けて出発させます。ロボットはチャリオットに到着しますが、ドンがドクター・スミスのやることは信用出来ないとしてロボットをレーザーで撃ち停止させます。しかしロボットの中のデータを解析してこの星の軌道の異常さ(しかしどう考えても自転と公転軌道がごちゃごちゃにされているように思いますが)に気がつき、もうすぐ灼熱に襲われることを予想し、シールドの設置を一家に命じます。何とか灼熱の熱さは耐えた一家でしたが、ジュピター2号に戻るのに今度は氷がすっかり溶けた海を渡らないといけません。(チャリオットは水陸両用です。)渡っている途中で渦巻きに巻き込まれ、更にチャリオットの電源が0になります。ドンが太陽電池の接続を修理に天井部に昇りますが、海の中に落ちてしまい…といった感じで危機が続きます。やっと何とかジュピター2号にたどり着いた一家は、どこかに無線で連絡出来ないかを試します。それは無駄でしたが、しかし偶然ドクター・スミスが捉えたレーダーには、ミサイルのようなものがジュピター2号目がけて進んで来ています…という所でまた来週。

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