宇宙家族ロビンソンの”The Colonists”

宇宙家族ロビンソンの”The Colonists”を観ました。ちょっと安っぽいけどそれなりに楽しめたお話でした。ロビンソン一家が遠隔地を結ぶ通信装置を組み立てていた時に、その機器がすべて何かの音波で破壊されます。そして現れたのがどこかの星のアマゾネスのような女戦士でした。その星では女性だけが偉く、男はみな奴隷です。ロビンソン一家は全員捕まり、女性は結構な待遇を受け、男性は皆、その戦士の仲間がやって来た時に、呼吸をこの星の大気に合わせるアーチ型の装置の建設をやらされます。ここで例によってドクター・スミスがアーチに絵や彫刻を施し、自分は芸術家であるとアピールします。女性は芸術家に弱いという当時の(今でも?)偏見通りに、ドクター・スミスは女戦士の慰み者の地位を獲得します。ロビンソン一家の男たちは何とか反乱を試みますが失敗します。ただウィルとロボットだけがドクター・スミスがこっそり助けてくれたお陰でフォースフィールドの外に出ることに成功し、プラスチック爆弾を持ってきて、ドクター・スミスが作った天使の彫刻をプラスチック爆弾製にすり替えます。そして見事にアーチを爆破することに成功し、女戦士の仲間は着陸寸前で引き返して行きます。女戦士は女王から処罰を受け、「これからは子供を育てたり、食事を作ったり、洗濯や掃除をしなければならない」と嘆きます。しかし、これを観た当時の主婦の人とかはあまりいい感じはしなかったのではと思いました。逆フェミニズムのドラマみたいで。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.