今回PCL86シングル超三結アンプキットで交換した部品類

今回、PCL86シングル超三結アンプキットを作成するにあたり、交換した部品。
交換した意図は、
(1)超三結アンプの実力を見るために、可能な限り良質の部品で組み立てる。
(2)抵抗の定格を上げることにより発熱を抑え、トータルでの信頼性と寿命をアップする。
(3)出来る限り一流メーカー品を使用する
です。
(1)足(インシュレーター)→オヤイデ製INS-BSに交換
(2)ヒューズ(2A)→Bussmann GMA-2Aに交換
(3)電源スイッチ(ミヤマDS-850、黄色LED照光、5A 125VAC)→NKK JWS-11RKKM(緑LED、10A 125VAC定格)に交換(LEDはミヤマのと推奨順電流値が違うため、電流制限抵抗を15kΩから820Ωに変え、更に10mAの定電流ダイオードを使用{定電流ダイオードだけでもOKですが、発熱源の分散のため抵抗も入れました。})
(4)その他スイッチ(ミヤマ製トグル)→NKK M-2022に交換
(5)カーボン抵抗 1/4W→1/2Wまたは1W、1W→3W、3W→5Wの高い定格のもの(多くがTOA製、その他TE製)に交換
(6)アウトプットトランス(東栄変成器、T1200、税込み一個2,090円)→春日無線 KA-5730(一個4,400円、リードタイプ)
(7)真空管PCL86(Ei製)→PCL86(MAZDA{製造英国}製他)
(8)電源ケーブル→オーディオ用電源ケーブル
(9)線材→OFCケーブル(太、細)
(10)電解コンデンサー(ルビコン)→日本ケミコン、KXJシリーズ(105℃温度定格)
(11)フィルムコンデンサー(東信工業)→アムトランス製、パナソニックポリプロピレンなど
(12)真空管ソケット→S-7Am-P 9ピンMT 基板用 日本製 アムトランスオリジナル
(13)その他→WAKO無鉛銀ハンダSR-4N
この内容で組んで、問題無く正常に動作しました。なお、フィルムコンデンサーなどかなりサイズが大きくなりましたが、実装スペースはギリギリ大丈夫でした。
写真は使わなかった部品です。

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