トワイライト・ゾーンの”I Shot an Arrow into the Air”

トワイライト・ゾーンの”I Shot an Arrow into the Air”を観ました。アメリカから人類初の8人が乗った有人宇宙ロケットが打ち上げられました。打ち上げは成功でしたが、その後太陽光のフレアか何かで通信に障害が起き、それが回復していた時にはロケットは行く先不明になっていました。その8人はある小惑星らしきものの上に不時着しており、8人の内4人は死に、残る4人の内の一人も死にかけていました。無事な3人の内、コーリーは死にかけた者に水を与えるのは無駄だと言って、上官に逆らいます。その星はひどい暑さですが、一行に残された水は数ガロンだけでした。奇妙なことに太陽は地球から見るのと同じ大きさで、ということは小惑星は地球と同じ軌道中にあることになります。重傷の一人は結局息を引き取り、上官のダンリンはピアソンとコーリーにその星の調査に向かわせます。しかし数時間してコーリーだけが帰って来ました。コーリーはピアソンと別の道を行ったと言い張りましたが、ダンリンはコーリーがピアソンを殺したのでは無いかと疑い、コーリーがピアソンと別れたという場所まで案内させます。そこには怪我をしたピアソンがいました。ピアソンは死ぬときにメッセージを残そうとしましたが、それが何を意味するか分かりませんでした。しかしダンリンがピアソンを介抱していた間にコーリーはダンリンの銃を奪い、ダンリンを殺してしまいます。その後、コーリーは必死に山を登り、水や食物を探しましたが、ようやくたどり着いた頂上で彼が見たのは何と電信柱でした。看板にはネバダ砂漠の中のリーノまで何マイルという看板がありました。ピアソンのメッセージはこの電信柱でした。何の事は無い、一行の乗ったロケットは地球を脱出すらしておらず、元のアメリカのネバダ砂漠の中に不時着しただけでした…
有名な陰謀説で、アポロによる月面着陸は嘘で、あの月面のシーンはアリゾナかネバダの砂漠で撮影されたというのがありますが、それを思い出しました。

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