ウルトラQの「富士山SOS」

ウルトラQの「富士山SOS」を見ました。富士山が爆発しそうということになって、いつもの三人組が富士の麓に向かいます。富士の樹海には幼い頃ここで行方不明になったタケルという青年がまるでターザンのように暮していました。そんな中岩石で出来た怪獣が湖から現われ、一度ダイナマイトで吹っ飛ばされても再度結集して再生し、タケルを襲います。タケルは何と単身怪獣に立ち向かい、岩石の中から生命の核となっている光る球を取り出し、それを警官から借りた拳銃で撃って怪獣を倒します。怪獣の造形は悪くはなかったですが、ちょっとお話が単純過ぎです。和製ターザンの名前はタケルでしたが、これは後の怪獣王子と同じです。怪獣王子も幼い少年がある島に一人取り残されて生き延びて恐竜を従えてという話で、もしかすると原案はこのエピソードかも、と思いました。ドラマの中で怪獣の名前は出てきませんでしたが、一応ゴルゴスということになっているようです。

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