「帰ってきたウルトラマン」の「残酷!光怪獣プリズ魔」

「帰ってきたウルトラマン」の「残酷!光怪獣プリズ魔」を観ました。「光の国」から来たウルトラマンに、光の怪物プリズ魔が襲いかかる、ということで、今回もウルトラマンは大苦戦します。しかし特撮シーンはこの当時の円谷プロの光学合成技術の限りを尽くしたという感じで、幻想的である意味サイケなシーンが連続します。初代マンでも無機物みたいなブルトンに苦戦しましたが、新マンもこのプリズ魔には本当に苦しみ、最後は小さくなって中に入り込み、中からスペシウム光線を撃ってようやく倒します。いつもは怪獣を倒した後、死んだかと思われていた郷隊員が能天気に「おーい!」とか言って出てきますが、今回は郷隊員に戻った後地上に倒れて苦悶し、「俺にとってもギリギリの賭けだった」と独白するという珍しいエンディングでした。

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