学生時代からお世話になっている折原浩先生の研究の結果をもっと効果的に日本のマックス・ヴェーバー研究者に活用してもらうという目的で、「日本のマックス・ヴェーバー研究ポータル」というのを設置しています。
まだ外形だけで中身は何もありませんが、これからじっくり時間をかけて整備していくつもりです。
学生時代からお世話になっている折原浩先生の研究の結果をもっと効果的に日本のマックス・ヴェーバー研究者に活用してもらうという目的で、「日本のマックス・ヴェーバー研究ポータル」というのを設置しています。
まだ外形だけで中身は何もありませんが、これからじっくり時間をかけて整備していくつもりです。