Combat!の”Lost Sheep, Lost Shepherd”

Doctor Whoのアニメが到着待ちなので、つなぎでCombat!の”Lost Sheep, Lost Shepherd”を観ました。タイトルからして「迷える子羊、迷える羊飼い」ですから、ガチのキリスト教テーマのお話。サンダース達の舞台が街道でドイツ兵に襲われていた所に、味方の戦車がやって来て、敵を蹴散らしてくれました。しかし戦車に乗っていたデインという軍曹はきわめて愛想が悪く、兵士を乗せてという依頼も、最後は命令ということでやっと承諾します。フランスのある村に着きましたが、そこは例によってドイツ兵が潜んでいました。デインは3箇所くらいドイツ兵の潜んでいる場所を撃った後、何と教会の十字架を戦車砲で吹っ飛ばしてしまいます。また燃料を探している最中に、怪我をした神父が見つかりましたが、デインはその神父にも乱暴に当たります。結局デインは元々ある修道会の神父志望だったものが、暴力沙汰で最終資格を得る直前に追い出されて、軍隊に入ったものでした。そこでデインは戦争なのでやむを得ませんが何人も殺してしまい、葛藤し、人に当たり散らすようになっていました。そこをサンダース軍曹が「そんなのはガキのやることだ!」の一喝で、改心した(?)デインは、神父に懺悔し、ラテン語で話し、村人がドイツ兵の人質になっていることを知ります。そして自ら神父の格好をしてその教会に入り、囮になって、サンダース達がドイツ兵を倒しますが、デインも撃たれて、祭壇の前で祈りながら息を引き取るというガチな話でした。羊飼いは、羊を導く神父のことで、それが迷っている、というタイトルでした。

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