英語のessayは人間力を問うているのではない

「次の文について、自分の意見を述べなさい」東大に2浪した筆者が解けなかった人間力問う“簡単なはず”の問題

これ書いた人、ドラゴン桜2の担当者で、東大に二浪して入った人だそうですが、私は問題見た瞬間「ああ、東大でもessayを書かせるようになったんだ。」と思っただけです。この人の最大の勘違いは、こういう問題が人間力を問うているとか考えてしまったことです。こういうのは解答の型が決まっていて、

(1)賛成か反対かをまず表明する
(2)(1)に合わせた実例(適当なでっちあげでOK)を2つぐらい出す
(3)最後に結論として(1)の内容を繰り返す

というほとんどテンプレートで答えるものです。
TOEICでもIELTSでも英語のライティングの試験には必ず出て来る問題で、書いている人がそれを知らなかっただけです。

例えばChatGPTに書かせたら以下となりました。

I agree with this statement. For example, when two people visit the same museum, an art student may notice brushwork and composition, while another visitor only remembers famous names. The objects are the same, but their preparation changes what they can see. Therefore, learning does not simply add knowledge; it also opens our eyes.

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