古今亭志ん生の「文七元結、藁人形、千早振る」

jpeg000 112今日の落語は志ん生の「文七元結、藁人形、千早振る」です。
「千早振る」をちゃんと聴いたことがなかったので買いました。
「文七元結」と「藁人形」は志ん生の病前、「千早振る」は1965年の録音ですので病後です。
「文七元結」はさすがにうまいですが、私は志ん朝の方が語りが丁寧で好きです。
「藁人形」は怪談までいかないのですが、なんか陰惨な噺です。乞食坊主がこつこつ貯めたお金をだまし取られて、その相手を藁人形で呪う噺です。
「千早振る」の病後の志ん生は、聴き取れないことはないですが、矢張り呂律がうまく回っていない感じで、噺がちょっと説明的です。

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