三遊亭圓生の「花見の仇討ち、引越しの夢」

jpeg000-70本日の落語、三遊亭圓生の「花見の仇討ち、引越しの夢」。
「花見の仇討ち」は、毎年変わった花見の趣向を立てている江戸っ子の四人組は今年は仇討ちの趣向で、と計画を練る。仇討ちを仲裁する筈の六部の役の男は耳が遠い叔父さんに捕まってしまい、相手を酔わせてその場をごまかそうとしたけど、逆に自分が酔っ払って寝込んでしまう。仇を討つ方の巡礼役の二人は、誤って杖を酔っ払った武士にぶつけてしまい、無礼打ちにされかかるが、仇討ちだと話すと、助太刀するという。六部はこない内に、この武士が助太刀で入ってきて趣向は目茶苦茶…という噺です。
「引越しの夢」は、上方噺では「口入れ屋」という噺です。新しく入った女中の元へ、番頭と手代が夜這いに行くが、二階に上がる梯子が外してあって、鼠入らずの棚を抱えて上がろうとしたら、棚が崩れて、二人とも棚を抱えて身動きが取れなくなる噺です。

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