「謎の円盤UFO」への素朴な疑問点

「謎の円盤UFO」について、昔から疑問に思っていること。UFOは何故いつも1機とか2機程度で来るのかということ。SHADOの防衛網の欠陥は色々ありますが、一番問題なのはムーンベースでの迎撃が最大UFO3機分しかないことです。(予備の機体はあるのでしょうが、インターセプターは一回に3機しか出撃できず、しかも1機のミサイルは1つだけです。また、本当は核ミサイルなので強力で、一度に多数のUFOをまとめて撃破できるという想定だったのじゃないかと思いますが、それだと特撮としていい絵にならないので、一つのミサイルで1機撃墜に変わったんじゃないかと思います。)なので、6機ぐらいのUFOの編隊で襲来し、一部撃墜されても、残った機体でまずSID(コンピューター衛星)を破壊します。これでSHADOの防衛網は破綻します。後、地球での防衛の欠点はスカイ1が潜水艦からしか発進できないことで、大陸のど真ん中(たとえばアフリカ大陸とか)に潜入すれば、少なくとも潜水艦から発進したスカイ1が来るまでかなりの時間が稼げます。その間にどこかの湖の中にでも隠れればいいです。
1機や2機で散発的に攻撃するのは、いわゆる「戦力の逐次投入」という、古来駄目な戦略の見本とされているものです。(例:太平洋戦争での日本軍のガタルカナル島防衛)
(結局全部観終わった後で振り返ると、UFOが50機くらいの大編隊でやってきた回が1回ありました。しかしその時は何故かインターセプターは明らかに3機以上のUFOを撃墜しています。どうやって短時間に核ミサイルを補給したのかは不明です。また月面では地対空ミサイル発射戦車みたいなのが結構活躍して多数のUFOを撃墜していました。さらに別の回では、インターセプターの攻撃をかいくぐった1機のUFOがSIDを攻撃する話もありました。)

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