劉昌赫/金世実の「小目一間ガカリの周辺」

劉昌赫(ユ・チャンヒョク)/金世実(キム・セシル)の「小目一間ガカリの周辺」を読了。この所、ずっと定石関係の棋書を読んでいてその一つ。実戦でよく出てくる、小目に一間高ガカリの定石の変化をまとめたものです。どちらかというと浅く広くという感じで、個々の変化は詳しくないですが、最近の実戦によく出てくる変化がまとめてあるので、有用です。出版されたのも2016年7月で出たばかりです。黒の小目に白が一間高ガカリして、黒が一間に低くはさんで、白が隅につけて、黒が二間に開くのは、「張栩定石」ということで、張栩9段が打ち出した手だということを初めて知りました。

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