次亜塩素酸水は、見た眼は水そのもので、臭いもほとんどありません。
なので、もし購入してもチェックのしようが無いですが、簡単には次の点ぐらいはチェックした方がいいと思います。
次亜塩素酸試験紙(高濃度用)
これでその製品が自称している有効塩素濃度が本当にあるかどうかチェックします。
この試験紙は200ppmが上限なので、それ以上の濃度の場合は薄めて測定します。
pHメーター
微酸性の次亜塩素酸水ならpHは5~6.5位の弱酸性の筈です。これが7以上のアルカリ性だったら、それはおそらく電解次亜水など似て非なるものです。