ヴェーバーの「中世合名会社史」の日本語訳の第29回目を公開しました。今回から第4章に入り、12世紀のピサでの慣習法の集成であるConstitutum Ususにおいて、連帯責任の原理の発展を確かめるという内容になります.
最近、翻訳の進捗は好調で、ヴェーバー没後100年の今年中に何とか完成出来そうです。
ヴェーバーの「中世合名会社史」の日本語訳の第29回目を公開しました。今回から第4章に入り、12世紀のピサでの慣習法の集成であるConstitutum Ususにおいて、連帯責任の原理の発展を確かめるという内容になります.
最近、翻訳の進捗は好調で、ヴェーバー没後100年の今年中に何とか完成出来そうです。