「巨人の惑星」の”Come Back”

「巨人の惑星」の”Come Back”を観ました。キャプテン達4人が食料調達から戻る際に、歩道橋から飛び降りようとしている初老の男を目撃します。キャプテン達は声をかけて「まだチャンスがあるかもしれない」と言ったら、「君たちがそのチャンスだ!」ということで4人を捕まえてしまいます。その男は昔ホラー映画のスターでしたが、ここ10年はまったく銀幕から消えていました。男は4人をあるつぶれかけている映画会社に連れて行き、「死神博士と4人の操り人形」といったホラー映画を作ることを提案し、そこのオーナーは大乗り気になります。しかし、そのオーナーは映画の中で4人が死んでもいいと思っていましたし、また映画俳優も劇中で事故死させようとたくらんでいました。ヴァレリーは劇中でレディというゴリラに襲われたり、ロウソクでじわじわと焼かれているロープにぶら下がって火の中に落ちる寸前といった危険や役をやらされます。また、映画俳優がやってくるので、威嚇のため空砲を撃つと実弾が入っていて、キャプテンが何とか弾道をそらしたので俳優はかすり傷で済みましたが、抗議したらメーキャップ室に閉じ込められてしまいました。ダンとバリーは弾丸の火薬を使って俳優を部屋から出し、俳優とオーナーは乱闘になります。その内にゴリラの檻の鍵が外れ、日頃そのゴリラが出演した最後の映画が大コケだったということでオーナーはゴリラをいじめていましたが、ここでゴリラに復讐され、逆に檻に閉じ込められて棒でいじめられます。結局全員助かりますが、キャプテン達との共演というまたとないネタを失った老俳優がどうなるのかという説明はまったくなく、ちょっと後味が悪いです。

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