桂文楽の「富久、景清、酢豆腐」 投稿日時: 2016年6月11日 投稿者: t-maru 落語、今日は桂文楽の「富久、景清、酢豆腐」です。 どれも文楽はとてもうまいのですが、私にはあまり笑えるポイントがありません。 富久は富くじにあたったのに、お札を火事で焼いてしまったと思っていたら、最後に出てきたというお噺。景清は眼の不自由な人が、観音様に100日お参りしても御利益がなく、観音様に毒づいて帰る途中で雷に打たれ、目が明くお噺。酢豆腐は知ったかぶりをする若旦那の噺。 Post Views: 111 関連