タイムトンネルの”The ghost of Nero”

タイムトンネルの”The ghost of Nero”を観ました。いやー、この回もなかなか目茶苦茶。SF+オカルトで、アーサー・C・クラークの「幼年期の終わり」もそうでしたけど、この2つを組み合わせるのはアングロサクソンの得意技なのかも。
トニーとダグは第一次世界大戦さなかの1915年の10月に、アルプス山中にあるガルバというイタリアの貴族の山荘に飛ばされ、そこでイタリア軍とドイツ軍の戦いに巻き込まれます。その山荘の持ち主のガルバという貴族は、大昔ローマの皇帝ネロを死に追いやった男の子孫なのですが、何故かその館の地下にカタコンベがあってネロの死体がある、という設定です。ネロの亡霊は、ドイツ兵に乗り移ったり、トニーに乗り移ったりしてガルバの子孫を殺そうとします。タイムトンネル側はトニーに乗り移った時に100万ボルトの電撃をトニーに与えて亡霊をトニーから引き剥がします。しかし、そのためトニーはほとんど半死状態になり、タイムトンネル側はトニーを現在に戻して治療しようとします。しかし、お約束で転送されてきたのはネロの亡霊で、タイムトンネルのコントロールルームの中は大風が吹き荒れ、全員パニック状態に…何のかんのあって、結局亡霊は1915年に戻って、今度はイタリア兵に乗り移ります。でそのイタリア兵の名前が「ベニート・ムッソリーニ」だったというオチです。

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