「謎の円盤UFO」の”Flight path”

謎の円盤UFOの”Flight path”を見ました。ローパーというSHADOのメンバーが、謎の男から脅迫を受け、奥さんを殺すと言われ、若くて綺麗な奥さんに夢中なローパーは、何かの座標データを相手に伝えます。それは、UFOが月面の日の出に合わせて太陽の光に隠れてムーンベースを攻撃するための軌道データでした。しかし、ローパーは意図的に一部間違ったデータを渡しますが、UFO側がそれに気づき、ローパーの車はUFOの攻撃を受け炎上します。奇跡的に助かったローパーですが、ストレイカー最高指令は、ローパーに罪を償うため、一人でムーンベースを攻撃してくるUFOをバズーガで撃破しろという冷酷な命令を出します。結局彼はそれに成功しますが、宇宙服がその時に破損し命を落とします。一方で彼が愛した奥さんも、ストレイカーがそれに気付くのが遅く、UFO側にコントロールされたSHADOの医師によって殺されてしまう、というとても救いようのない話です。この辺りアメリカのドラマだともっと脳天気なハッピーエンドの話になるでしょうが、どうもイギリスはミステリー大好きな国だけあって話が暗いです。
ところで、今回の写真はそのストレイカーですが、何と手に持っているのは「計算尺」!計算尺見たことある人は、50歳以下の世代にはいないでしょうね。私の家は親父が数学の教師だった関係で、計算尺もあり、このドラマが放映された1970年頃には、キヤノンの初期の電卓も家にありました。まだ関数電卓は出ていなかったので、1970年であればまだ計算尺が登場するのは分かります。(1980年が舞台ということは置いといて。)(HPの簡単なプログラムが組める関数電卓が来たのはその2年後ぐらいだったと思います。)

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