マックス・ヴェーバーの「中世合名会社史」の日本語訳プロジェクトスタート Posted on 2019年10月23日 by t-maru マックス・ヴェーバーの最初の論文で、博士号取得論文でもある「中世合名会社史」の日本語訳プロジェクトがいよいよスタートしました。 まだ目次を訳しただけですが、取り敢えず始めた、ということが重要だと思っています。 「中世合名会社史」の目次の日本語訳 Related Posts:フリードリッヒ・H・テンブルックの「マックス・ヴェーバーの業績」マックス・ヴェーバーの「R・シュタムラーにおける唯物史観の『克服』」マックス・ヴェーバーの「中世合名会社史」の英訳マックス・ヴェーバーの「中世合名会社史」のドイツ語版読書開始折原浩先生の「『合わない頭をつけたトルソ』から『頭のない五肢体部分』へ…マックス・ヴェーバーの「ロッシャーとクニース」(松井秀親訳)