中世合名会社史の日本語訳の5回目を公開

ヴェーバーの中世合名会社史の日本語訳の第5回目を公開しました。これまで書いた分だけで1万字を超えました。原稿用紙で30枚以上。
今回のはLabandというドイツの法学者への反駁があってなかなか難しかったです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA