「ローマ農業史」日本語訳プロジェクト始動 Posted on 2020年9月15日 by t-maru 続けて、ヴェーバーの「ローマ農業史 国法と私法への意味付けにおいて」の日本語訳プロジェクトを開始します。 Related Posts:マックス・ヴェーバーの「社会科学と社会政策にかかわる認識の「客観性」」(富永祐治・立野保男訳、折原浩補訳)マックス・ヴェーバーの「R・シュタムラーにおける唯物史観の『克服』」ヴェーバーの「中世合名・合資会社成立史」のダイジェスト版を公開フリードリッヒ・H・テンブルックの「マックス・ヴェーバーの業績」折原浩先生の「マックス・ウェーバー基礎研究序説」中山元訳マックス・ヴェーバー「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」