白井喬二の「珊瑚重太郎」の戦前での評価

この写真は、「キング」の昭和11年1月号にあった、同じ大日本雄弁会講談社の「講談雑誌」の広告で、そこで新連載となる白井喬二の「陽出づる艸紙」の広告です。そこに「『富士に立つ影』『新撰組』『珊瑚重太郎』等の大傑作によって大衆文学の大御所と仰がれる作者が…」とあります。私は「珊瑚重太郎」を白井の小説のベスト4に挙げております。戦前でも「珊瑚重太郎」が傑作と評価されていたことがわかってうれしいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です