古今亭志ん朝の「代脈、蔵前駕籠」

jpeg000 203「今日の落語、志ん朝の「代脈、蔵前駕籠」。
「代脈」は先日、三遊亭圓生でも聴いた噺。医者になるのに特に資格とかいらなかった江戸時代ならではの噺。
「蔵前駕籠」は、暗くなって追いはぎが出るというのを無理矢理に駕籠を仕立てて吉原に繰り出す客の噺です。短い噺ですが、オチがしゃれています。

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