三遊亭圓生の「髪結新三」

jpeg000-65本日の落語、三遊亭圓生の「髪結新三」。
白子屋のお熊という娘が、500両の持参金付きの婿と一緒になっておきながら、店にいる忠七との仲を保ったまま。そこを出入りしている髪結の新三につけこまれ、忠七と一緒にしてやると騙され、連れ出され、新三に嬲られ、荒縄で縛られて押し入れに放り込まれています。これを取り戻すために、まず白子屋のお抱え車夫の善八が交渉にいくが、けんもほろろに断られる。それでは、ということで葺屋町の親分の源七に頼んで交渉に行ってもらうが、新三は開き直ってこの親分の言うことも聞かない。それでは、ということで新三が住んでいるお店の大家さんが出て行く。大家さんは言うことを聞かないなら、今まで溜めた家賃を耳を揃えて払って出て行けという。前科者の新三はここを放り出されると住む所がないので、嫌々言うことを聞きますが、大家はさらに礼金の30両の半分を自分で取ってしまい、さらには5両も追加で前家賃として取ってしまう、という大家さんが大活躍する話です。

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