300Bのシングルアンプ初号機のお色直し

300Bのシングルアンプ初号機、お色直し。
(1)銘板が一部変色していて汚いので、全面的に作り直しかつ”SUNVALLEY AUDIO”の文字を削除し、代わりに使用している真空管名を記載。
(2)ボリューム交換の時に表面の木のパネルに一部傷が付いたんで、全体に壁紙を貼りました。このシール式壁紙、何かと活躍します。

ちなみに昔メインのスピーカーとして使っていたクリプトンのKX-3P(出力音圧レベル:87dB)を真空管アンプで鳴らしてみる実験をやってみましたが、KT77プッシュプル、300Bシングルとも音量はそれなりに出るのですが、ピアノの強奏の時などに音が割れてしまいます。最初スピーカーをずっと使ってなかったせいかと疑いましたが、結局アンプの出力が足りていなくて、強い音が急に立ち上がるときに歪んでいるのだと思います。という訳で10cmバックロードホーンに戻しました。

後、ちなみに元々の格好はこんな感じです。元々のキット屋での品名は”JB 300B Ver.3”でキットの価格は真空管込み(300Bはサンバレー製)で税込み99,800円でした。販売店の宣伝文句は「オーディオ用出力管の中でダントツの人気を誇る300B。その魅力は一体どこのあるのでしょう。本機開発にあたり、我々はその原点に立ち返って検討を始めました。第一に一切の曇りなく抜けるようなワイドレンジな音質であること。第二に300Bの最大の特徴である中低域の厚みを十分に体感出来ること。第三に贅沢な三段増幅回路によりソースに対する追従性の高い高感度なアンプであること。「ジュエリーボックス300B」は整流管整流,オーソドックスな完全手配線アンプとしてここに誕生し、高いコストパフォーマンスと美しい意匠で多くのお客さまにご愛用頂いている最もベーシックで永くご愛用頂ける私どもの原点ともいうべきアンプです。」(2011年8月時点、WayBackMachineで過去のHPを参照)

ちなみに灯りを消すとこんな感じになります。これに比べると300B2号機は電源インジケーターに青色LEDを使っていて、それが目立ちすぎて風情がありません。こちらはネオン管なんで色見が同じでなかなかいいです。

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