「巨人の惑星」の”Graveyard Of Fools”

「巨人の惑星」の”Graveyard Of Fools”を観ました。今までの中で一番デタラメでストーリーが無茶苦茶なお話でした。キャプテン達が二人組の巨人に捕まって、リモコン操縦の模型飛行機に乗り込まされて「馬鹿者どもの墓場」という場所に送られます。途中、キャプテン達がリモコン操作を出来なくして自分達で操縦し出したので、二人の巨人はパワーアクチュエイターという一種の物質転送機みたいなもので、キャプテン達を墓場に飛ばします。何で巨人達がそんな高度な技術を持っているかというと、異星人が置いていった、というだけの説明。もはや何でもありです。結局模型飛行機が運んだのはそのパワーアクチュエイターを修理する部品で、それをチューブの中に取り付けるのにキャプテン達が必要だったということです。しかしキャプテン達は捕まっている間にそのパワーアクチュエイターの動かし方を見つけ、再度模型飛行機に乗り込んで、元の出発場所にいるマークの力も借り、墓場を脱出します。パワーアクチュエイターはしかし加熱して最後は大爆発というオチですが、一体この話は何が言いたかったのかさっぱり分かりません。そういう意味でこれまでで最低です。それからまたもトカゲ恐竜登場、といっても「巨人の惑星」では単なる普通のトカゲがキャプテン達から見て巨大だというだけですが。またマークが捕まえられたフォースフィールドは以前出てきたものの転用ですし、パワーアクチュエイターもどうやら原子力潜水艦シービュー号の原子力エンジンの転用ではないかと思います。

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