ウルトラマンAの「死刑!ウルトラ5兄弟」と「銀河に散った5つの星」

ウルトラマンAの「死刑!ウルトラ5兄弟」と「銀河に散った5つの星」を続けて観ました。まだ全体の1/3くらいだと思いますが、視聴率の梃子入れなのか、ここでウルトラ5兄弟全員が登場します。しかし偽のウルトラサインで惑星ゴルゴダに呼び寄せられた5兄弟はあっさり低温攻撃で十字架に架けられてしまいます。しかし他の4人の残ったエネルギーを分けてもらったエースだけが地球に戻ります。しかしヤプール人に4兄弟を殺すと脅され、超獣バラバに敗れます。ここでTACに司令長官が出て来て、マイナス宇宙にいる惑星ゴルゴダを新しい超高速ミサイルで爆破することをTACに命じます。星児がウルトラ4兄弟の救出が先だと反対しますが、あっさり却下されます。そしてそのロケットのパイロットに星児が指名されます。そのロケットは2段式で、人間は途中でロケットを切離して戻ることになっていたのが、切換えが上手く行きません。長官はそのまま星児にロケットを誘導していく、つまりカミカゼ攻撃を命じます。しかし竜隊長が星児に戻るよう命じますが、星児はそのままロケットに戻ります。そこでご都合主義で地球にいる夕子と星児が何故かモニタースクリーン越しにウルトラタッチしてAに変身し、Aはすぐにミサイルを爆破します。しかしゴルゴダの星ではヤプール人によって、ゾフィー、ウルトラマン、セブン、新マンの必殺技を全て奪ったエースキラーが待ち構えていました。Aは当然苦戦しますが、ここでもご都合主義で4兄弟の全ての力を合わせた武器がAに与えられAはエースキラーを倒します。ゴルゴダの星は結局ヤプール人が爆破しますが、4兄弟とAは無事脱出し、Aは地球に戻って超獣バラバを今度は何とか倒します。というかなり盛り込みすぎの感じのある回でした。超獣バラバが放射能を含む雨に守られているのが時代を感じさせて、今の人が観ても何のことか分らないでしょう。当時は相次ぐ原水爆の実験で、大気中に放射性物質が残存に雨の中に含まれて降って来ると言われていました。帽子をかぶらないで雨にあたると禿げるとまことしやかに言われていました。それから新マンはこの話ではウルトラマン二世と呼ばれています。兄弟なのに二世は変でしょ。

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